先輩・先生・授業
お客様との温かい“ご縁”を大切に。そのためには語学力が必須!

卒業生 仕事 客室乗務員(キャビンアテンダント)
坂本 佳加 さん
キャビンアテンダント・エアライン科
2010年卒業
プロフィール
香川県立坂出高校出身。客室乗務員の夢を叶えるため、大阪外語専門学校に入学。卒業後、国内線に勤務後、憧れの国際線業務に就くため大韓航空に転職。現在、韓国と世界各地を結ぶ国際線に乗務している。
現在の勤務先
大韓航空
限られた時間と空間で、お客様に“満足”を提供
会社が外資系のため、お客様を含めても日本人は機内に私一人ということが多々あります。そんな中、私のサービスに感動したお客様がわざわざフライト中に日本語を調べて、片言で「アリガトウ」と仰っていただいたことがあり、本当に温かい気持ちになりました。私たちの仕事は、限られた時間と空間でいかにお客様にくつろぎ、満足していただくかが勝負。また、そんな大切なお客様の安全を守り、緊急事態に備える保安要員としての役割も重要な役割です。お客様が安心して楽しめる旅を提供することが、大きなやりがいとなっています。

夢だった国際便フライトへ。
研修体験が、客室乗務員となった今も生きている
現在の職場は中国のお客様も数多く利用されるので、在学中、第二外国語に中国語を選択していて正解でした。英語と中国語、2つの言葉が使えると活躍の幅もうんと広がります。また本学では、羽田空港のインターンシップのほか、オーストラリアへのホームステイ、本格的なトレーニングを受けられるカンタス航空の海外研修に参加。羽田空港では実際にグランドスタッフ業務を体験し、飛行機を飛ばすためのシステムや、それに関わるスタッフの数や役割を知ることができました。そのとき感じた一便一便に込めた皆さんの思いを、客室乗務員になった今も胸に刻みながらフライトに臨んでいます。
変わらないモットーと、世界に広がる夢
「客室業務員になりたい!」という夢を叶えて3年が経ちました。日系国内と外資を経験してきましたが、初フライトの日から変わらない私のモットーがあります。それは、「お客様がふと空を見上げたとき、旅を思い出したときに、一瞬でも笑顔がこぼれる」、そんな瞬間が訪れるようなサービスをすることです。機内でお客様と接する時間は旅のほんの一部でしかありませんが、さまざまな事情を抱えたお客様との“ご縁”を大切にしていきたいと思います。お客様からいただいた温かいお言葉、元気、絆を、私もお返ししていきたいです。そして、そんな“リレー”を日本人の私にしかできないきめ細やかなサービスで、世界中に広げていけたら最高です!



