先輩・先生・授業
お客さまがキレイになっていく姿に、やりがいを感じる仕事です!

卒業生 仕事 ビューティアドバイザー
澤木 春香 さん
トータルビューティー科 エステティックコース
2008年卒業
プロフィール
聖霊女子短期大学附属高等学校 出身。エステとの出会いは、中学生の頃見ていたテレビ番組だったという澤木さん。「出演者の方が、エステでの施術で素敵な体型になり、気持ちも明るく変わっていくのが印象的でした。その後、姉がエステに行くようになり、どんどん肌がキレイになっていくのを見て、エステの技術のすごさを実感!自分もエステティシャンになって、人をキレイにしたいと思うようになりました」と語ってくれました。
現在の勤務先
たかの友梨ビューティクリニック
カウンセリングや施術の授業で、基礎を身につけました
この学校で学ぼうと思った理由は、エステの他にメイクやネイルといった美容全般が学べてること、そしてエステルームや施術の器械など実習の設備が整っていたから。印象に残っているのは、カウンセリングの授業です。学生どうしでお客さま役とエステティシャン役になり、健康的な生活を送るホームケアのアドバイスを行います。食生活の改善や軽い運動を勧めることなど、カウンセリング内容の作成方法からお客様への話し方や表情のつくり方まで教えてもらえたことは実践的でした。また、施術の授業では、エステティシャンとしての心構えを教わりました。お客さまの体を触る施術では、気持ちも伝わってしまいます。いい加減な気持ちになることなく、気持ちをこめて丁寧に行うことが大切だと学びました。一般の方をお招きして施術する模擬サロンの授業も貴重な体験となりました。

しっかりご説明して、気持ちよく施術を受けていただきます
現在は、痩身コースやリラクゼーションコースなどを担当しています。私が勤務するサロンは、コースの種類が多いので、各コースの技術を先輩から教わり、指導担当のトレーナーのチェックを受けてからお客さまに施術をするようになっています。器械を使う場合、その操作をマスターすると同時に、どんな効果が得られる器械なのかという知識を覚え、お客さまに質問された場合に答えられるようにしておかなければなりません。「超音波の器械は、細かい振動で脂肪へ作用し、脂肪を燃焼しやすい状態にします」など、しっかりとご説明することで、お客さまが納得して施術を受けることができるよう心がけています。ハンドマッサージをする場合は、施術をしながら、お客さまの体の状態を確認します。体が冷えていたりむくんでいたりするようなら、代謝を促すようにマッサージ。サプリメントをお勧めするなど、ホームケアのためのアドバイスも行います。
人をキレイにすることの楽しさを、伝えていきたい
朝、サロンへ出勤するのは10時前後。仕事が終わったあと、あと片づけや技術練習などを行いますので、帰宅するのは22時半くらいです。忙しい毎日ですが、キレイになって嬉しそうなお客さまの姿を見ると、やりがいを感じます。とくに痩身コースの方が体重減少やサイズダウンなど目に見える形で変化していくのは、自分のことのように嬉しいですね。私の働いているサロンには、アカデミーというエステティシャン育成のスクールがあります。新人研修や3カ月、6か月研修でアカデミーの講師の方に教わる機会があり、その丁寧な指導を受けていくうちに、将来はアカデミーの講師になりたいと思うようになりました。エステティシャンという、人をキレイにする楽しさを後輩に伝える立場になりたいと感じたからです。そのために、今は施術の技術を高めて、エステティシャンの国内資格TEAや国際資格のシデスコを取得に挑戦したいと思っています。



