資格 社会調査士

どんな資格?
社会調査士とは、世論・市場動向・社会事象などを的確に調査することのできる「調査の専門家」を認定する資格。資格取得者は、多様な調査手法を用いた調査企画能力・実際の調査を運営管理する能力だけではなく、高度な分析手法による報告書執筆などの能力も備えている。段階は「社会調査士」「専門社会調査士」の2つに分けられている。前者は「社会調査の基礎能力を有する専門家」、後者は「高度な調査能力を身に着けたプロの社会調査士」と定義される。
■活躍の場
調査会社・シンクタンク・マスコミなど、調査の需要のある場所で活躍することができる。大学3年次以降、条件を満たしていれば「社会調査士(取得見込み)」を取得することができるため、就職活動にも利用可能。
資格のとり方
「社会調査士」を大学卒業時に取得するには、大学で標準カリキュラムに対応する6科目の単位を履修が必要。大学在学中(3年次)には、「社会調査士(取得見込み)」が発行される。 「専門社会調査士」の取得は、大学院修了時に社会調査士資格を有し、大学院で標準カリキュラムに対応する3科目の単位履修、研究論文の提出が必要。論文審査による取得も可能となっている。調査実務に携わってきた専門家が対象。
■受験資格
「社会調査士」:社会調査士科目を設置する大学に通学する学生。
「専門社会調査士」:社会調査士を取得した上で専門社会調査士科目を設置する大学院に通学する学生。または十分な調査実務を積んだ専門家。(詳しくは下記URL参照)
■試験内容
試験は課されない。
問い合わせ先
一般社団法人 社会調査協会
〒113-0033 東京都文京区本郷5-25-18 メゾン鈴博3F
TEL:03-6273-9784
E-mail:sck.main@jasr.or.jp
http://jasr.or.jp/


