資格 特殊無線技士(海上、陸上、航空)
どんな資格?
総務省が管轄する国家資格である無線従事者資格の一つ。「第一級海上」、「第二級海上」、「第三級海上」、「レーダー級海上」、「航空」、「第一級陸上」、「第二級陸上」、「第三級陸上」、「国内電信級陸上」の9つの種類がある。
■活躍の場
「第三級陸上」のように、タクシーやパトカーに設置している無線機器の送受信作用に必要なものから、「航空」のように測量、農薬散布、報道など自家用航空機の無線操作に使用するものまで、資格によって幅広い。
資格のとり方
「第一級海上」のように英語を課するものから、「国内電信級」のように和文モールスの技能を問うものまでさまざま。目指す資格によって学習方法も異なる。まずは目標をはっきりさせて対策を練りたい。
■受験費用
第一級海上特殊無線技士:6,550円
航空特殊無線技士:5,450円
第一級陸上特殊無線技士:5,350円
国内電信級陸上特殊無線技士:4,550円
その他:5,150円
■受験時期
年3回(2月、6月、10月)実施
■試験内容
「無線工学」、「法規」、「英語」、「電気通信術」の4科目から出題される。「法規」はどの資格でも出題されるが、「英語」は「第一級海上」でしか出題されないなど、あとの3科目は資格によって出題されないものもある。詳細は下記問い合わせ先のURLを参照。
問い合わせ先
財団法人 日本無線協会
〒104-0053
東京都中央区晴海3-3-3
TEL:03-3533-6022
FAX:03-3533-6027
http://www.nichimu.or.jp/


