資格 陸上無線技術士
どんな資格?
「陸上無線技術士」は陸上無線のプロである。陸上における無線設備の操作や監督を行う資格を認定する国家試験で、その内容によって1級と2級に分かれている。
■活躍の場
CATV局の保守管理や小規模無線局の日常業務など。また、気象庁・警察庁・海上保安庁といった省庁で活用できる場面も期待される。
資格のとり方
一般受験者は、同じ財団法人日本無線協会が認定している「アマチュア無線技士」などの下位資格から段階的に取得していくのが通例だ。その後、実務経験を積みながら資格取得にのぞもう。協会主催の講習や、各支部が行う養成課程、各種参考書や問題集なども活用すればより効果的だ。なお、工業高校や専門学校で総務大臣の認定した課程を修了し、申請を行うことで取得も可能。
■受験費用
第一級13,950円、第二級11,850円
■受験時期
年2回(7月、1月)
■試験内容
筆記試験
・ 第一級陸上無線技術士:「無線工学の基礎」、「無線工学A」、「無線工学B」、「法規」の4科目
・ 第二級陸上無線技術士:「無線工学の基礎」、「無線工学A」、「無線工学B」、「法規」の4科目
問い合わせ先
財団法人 日本無線協会
〒104-0053 東京都中央区晴海3-3-3
TEL:03-3533-6022
FAX:03-3533-6821
http://www.nichimu.or.jp/


