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資格 電気通信の工事担任者

どんな資格?

「電気通信の工事担任者」資格とは、IP電話機やIP-PBXといった、高度化、多様化する端末設備のネットワーク接続の知識を持ち、利用者にとって最適な電話通信環境を整える工事や監督をするための国家資格。「工事担任者資格」は、アナログ電話回線とISDNに端末設備などを接続する「AI種」と、ブロードバンドインターネットやIPネットワークなどのデジタル回線に端末設備等を接続する「DD種」に区分され、さらにその規模や速度に応じて、それぞれ第1種、第2種、第3種が設けられている。また、両者を兼ね備えた資格である「AI・DD総合種」もある。近年、ネットワークを介した犯罪が急増しており、情報セキュリティ対策がますます重要視されている。このような時代の要請に応えるべく、試験項目にはネットワークの安全性向上に生かせる情報セキュリティ関連の技術や法規なども盛り込まれている。

■活躍の場

電気通信関連事業や電気通信工事に係る業務一般。電話機の接続工事などでもこの資格が必要とされるので、ニーズは高い。

資格のとり方

高校の電気科や情報通信科、大学や専門学校の情報・電子・通信学科など、試験認定校で学び、在学中に受験するのが一般的。試験対策としては、各出版社が発行している試験対策の参考書や電気通信に関する書籍などを利用すると良いだろう。

■受験費用

8,700円

■受験時期

年2回(5月、11月)

■試験内容

詳細は下記URLを参照のこと。各科目100点満点で合格点は60点以上。

問い合わせ先

財団法人 日本データ通信協会 電気通信国家試験センター
〒170-8585 東京都豊島区巣鴨2-11-1 巣鴨室町ビル6階
TEL:03-5907-6556 (平日9:00~17:00)
E-mail:shiken@dekyo.or.jp
http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/

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