資格 手話技能検定
どんな資格?
手話の技能レベルを判定するための検定試験。手話を学ぶ人のレベル向上や専門家の育成をめざして2001年にスタートした。NPO法人手話検定協会が主催しており、1級から7級まである。
■活躍の場
公共機関のほか、さまざまな企業で窓口として活躍できる。また、ボランティアとして活動する人もいるほか、1級を取得してインストラクターや手話通訳士への道をめざす人もいる。
資格のとり方
7級から5級は初心者向けで4級以上ならば企業などの窓口業務に対応可能とされている。1級を取得すると聴覚障害者と同等の手話レベルを持つと評価され、インストラクターや手話通訳士をめざすことも可能。なお受験対策としては、手話検定協会のホームページに試験範囲集が掲載されているので参考にしたい。
■受験資格
特に制限はないが、2級以上はその下の級(2級ならば準2級、準1級ならば2級)を合格しないと受験できない。なお、音声を一切使用しないため聴覚障害がある人も受験できる。
■受験費用
1級:11,000円
準1級:9,000円
2級:8,000円
準2級:6,000円
3級:5,500円
4級:5,000円
5級:4,500円
6級:3,500円
7級:1,700円
■試験内容
各級の試験形式は以下のとおり。7級は在宅で受験できる。
1級:実技試験(ディスカッションと課題文表現)
準1級:筆記試験(長文の書き取り)
2級:実技試験(課題文表現と質疑応答)
準2級:筆記試験(4択のマークシート方式と長文書き取り)
3級:筆記試験(4択のマークシート方式)
4級:筆記試験(4択のマークシート方式)
5級:筆記試験(4択のマークシート方式)
6級:筆記試験(4択のマークシート方式)
7級:筆記試験(記述式)
問い合わせ先
NPO法人 手話技能検定協会
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町6-13 日本橋小舟町ビル5F
電話:03-5642-3353
FAX:03-5642-3270
URL:http://www.shuwaken.org/


