どんな資格?
映像産業における音響処理技術について、映像、音響、コンピュータ、オーサリング、著作権などの各分野の知識、およびポストプロダクション業界で必要とされる技術提案的営業能力、スケジュール管理能力などを判定する、日本ポストプロダクション協会が行う認定試験である。なお、ポストプロダクションとは、映像作品制作の過程で、撮影・録音された映像・音声素材を編集し完成品としてフィルムやデジタルメディア等の形に仕上げていく工程を指す。
■活躍の場
映像関連業務における、いわゆるポストプロダクションでのコーディネーターやエディター、テクニカルディレクターやシステム管理など、様々な業務で有効な資格だ。
資格のとり方
音楽系の専門学校などで学んだ後に試験を受ける。もしくは、市販のテキストなどで勉強して試験を受ける。
■受験資格
特に定めていない。
■受験費用
5,250円
■受験時期
毎年6月上旬
■合格率補足
原則的には60%以上の得点で合格できる。
■試験内容
試験は映像問題、音響問題、コンピュータ・著作権関連より出題される。
試験時間は75分でマークシート方式により実施。映像音響処理技術者を志す者に必要な「基礎知識」が問われる。
問い合わせ先
社団法人 日本ポストプロダクション協会
映像音響処理技術者資格認定制度事務局
〒160-0014
東京都新宿区内藤町1番地 内藤町三洋ビル7階
TEL:03-3355-6587
FAX:03-3355-6421
E-mail:nintei@jppanet.or.jp
URL:http://www.jppanet.or.jp/


