どんな資格?
警察官の仕事は、個人の生命や財産の保護、犯罪の予防や鎮圧および捜査、交通取り締まりなど、公共の安全と秩序の維持をはかることにある。交番、機動隊、刑事など活躍の場は豊富にある。採用は都道府県別となる。
■活躍の場
合格すると最初は巡査として採用される。警察学校で初任教養を受け、その後警察署に配属される。
資格のとり方
警察庁や、警視庁、各都道府県の警察本部が実施する採用試験に合格することが必要。警察庁に勤務する警察官は国家公務員となり、各都道府県で採用された警察官は地方公務員となる。
■受験資格
【I類】(大学卒業程度)
30歳未満で試験年度内に卒業、卒業見込みの者、21歳以上30歳未満で大学卒業程度の学力を有する者
【II類】(短大・専門卒業程度)
30歳未満で試験年度内に卒業、卒業見込みの者、19歳以上30歳未満で短期大学卒業程度の学力を有する者
【III類】(高校卒業程度)
30歳未満で試験年度内に卒業、卒業見込みの者、17歳以上30歳未満で高校卒業程度の学力を有する者
その他、身体基準もあり
■受験費用
無料
■受験時期
例年5月頃
■合格率
都道府県によって異なる。
■試験内容
採用試験では、筆記試験、面接試験、身体検査、適性検査などが行われる。警視庁では他の公務員と同様にI類、II類、III類と分けているが、他の道府県では警察官A(大学卒業程度)、警察官B(短大・高校卒業程度)と分けているところもあるので、詳しくは下記問合せ先や、各警察本部の人事委員会に問合せのこと。
問い合わせ先
警察庁 長官官房人事課
〒100-8974
東京都千代田区霞が関2-1-2
TEL:03-3581-0141(内線2649)
URL:http://www.npa.go.jp/saiyou/index.htm


