どんな資格?
専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行う国家資格。地域の子育て支援などにも積極的に関わるほか、乳幼児に関する相談に応じ、助言を行うための知識及び技能の取得・維持・向上に努めることが期待されている。
■活躍の場
保育所のほかに、児童養護施設、知的障害児施設、知的障害児通園施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設、情緒障害児短期治療施設、乳児院、母子生活支援施設、児童厚生施設、児童自立支援施設のほか、幼児教室、託児所、ベビーシッターなど
資格のとり方
厚生労働大臣が指定する保育士を養成する学校や施設を卒業するか、各都道府県が実施する保育士試験に全科目合格する。
■受験資格
児童福祉法施行規則第6条の9に基づく。詳細は下記URLを参照
http://www.hoyokyo.or.jp/exam/qualify/#qualifyDetail
■受験費用
1万2,700円
■試験内容
筆記試験と実技試験で行うが、実技試験は筆記試験合格者のみ行う。
筆記試験:社会福祉、児童福祉、発達心理学及び精神保健、小児保健、小児栄養、保育原理、教育原理及び養護原理、保育実習理論
実技試験:音楽・絵画制作・言語の3分野から2分野選択
合格者の定員はなく、全科目において満点の6割以上を得点すれば合格になる。
問い合わせ先
社団法人全国保育士養成協議会
〒171-8536
東京都豊島区高田3-19-10 明治安田生命高田馬場ビル 6階
フリーダイヤル 0120-4194-82
shiken@hoyokyo.or.jp
URL:http://www.hoyokyo.or.jp/


