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資格 救急法救急員

どんな資格?

「救急法救急員」とは、日本赤十字社が、急病人やけが人の応急措置を施すための技術である救急法を習得したと認定した者に与えられる資格だ。講習と検定で取得でき、難易度はそれほど高くない。資格取得により、日常生活における事故防止、手当の基本、人工呼吸や心臓マッサージの方法、止血の仕方、包帯の使い方、骨折などの場合の固定、搬送、災害時の心得などについての知識と技術が習得できる。教師や青少年育成ボランティア活動の指導者などは、ぜひとも取得しておきたい資格である。

■活躍の場

学校の教師や保育士、幼稚園の先生、ボーイスカウトなどの指導者や各種スポーツインストラクターなどは資格取得しておくと良いだろう。また、一般の人々にとっても、日常生活において役立つ技術だといえる。

資格のとり方

まずは日本赤十字社が実施している4時間の基礎講習を受講する。その後12時間の救急員養成講習を受講し、講習終了後に検定試験を受け、合格者に救急法救急員の認定証が交付される。なお、講習は各都道府県支部によって行われている。

■受験資格

満15歳以上で、救急法基礎講習の修了者であること。

■受験費用

基礎講習、救急員養成講習:各1,500円(教本・教材セット・消耗品・保険を含む)

■試験内容

講習及び検定の内容は「赤十字救急法について」、「心肺蘇生法」、「きずと止血」、「包帯」、「骨折、脱臼、捻挫など」、「急病」、「搬送」、「救護」。

問い合わせ先

日本赤十字社各支部 講習案内ページ
URL:http://www.jrc.or.jp/search/study-link/index.html

救急員養成講習
URL:http://www.jrc.or.jp/study/syurui/emergency/

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