先輩・先生・学校レポート
メイクの素晴らしさを、お客さまに伝えていきたい!

卒業生 仕事 ビューティアドバイザー
澤井 麻希 さん
トータルビューティー科 メイクアップコース
プロフィール
高校生の頃からお化粧に興味があったという澤井さん。将来の職業を考えたとき、人と接することが好きな性格を活かそうと思い、ビューティーアドバイザーの道を志したそう。「肌の知識やメイクの技術はもちろん、美容について幅広く勉強したいと思ったので、ビューティーアートへ入学しました」と語ってくれました。
現在の勤務先
近鉄百貨店四日市店
学校ではどんなことを教わりましたか?
学校ではたくさんのことを教わりましたが、いま現場で役立っているのは、顔立ちによってメイクを変える技術。アイシャドーの入れ方によって小さな目を大きく見せるなど、その人を引き立たせるための技術です。さまざまなお客様を相手にしているので、このメイク技術はとても役に立っています。また、お客さまの心理を学ぶ授業も印象に残っています。一つの商品をじっくり見ている場合、その商品を買おうか迷っているので、すかさずお声がけ。商品をアレコレ見ているのであれば、声をかけることでお客様がしり込みしてしまうこともある・・・など、声をかける適切なタイミングがわかる勉強はとても面白いものでした。同じ夢を持った友達との出会いも大きな財産です。一緒に練習や勉強をしたり、就職試験では励まし合うなど、多くの時間をともに過ごしました。笑ったり泣いたり悩んだり・・・そのどれもが大切で印象深いできごとだったと感じています。

現在のお仕事の内容は?
現在、近鉄百貨店内のRMKでビューティーアドバイザーをしています。仕事の内容としては、お客さまへの商品のご案内や販売、化粧品に関してのアドバイス。お試し希望の方にはメイクアップもしています。この仕事は、お店に来たお客様のニーズを的確に察知することがとても大切。新商品に興味のある方であれば、メイクのお試しを勧めてみたり、基礎化粧品を迷っていれば肌状態をチェックして合うものを見つけたりします。「何かお探しですか?」「何かメイクのお悩みはありますか?」など、会話からお客様のニーズを聞き出すこともありますが、肌荒れが目立つお客さまなど、場合によっては「最近お忙しいですか?」などとやわらかく話しかけ、肌トラブルケアの商品を説明することもあります。
これからの目標、これからの自分
お客様の年齢層は、20~30代の方がメイン。RMKの商品はよく雑誌でとりあげられますので、記事を読んで来店するお客様も多いですね。新商品発売の時期には、口紅やアイシャドーなどの新色をイチ早く試したいという方がたくさん来店され、大忙しになります。そういったお客様のリクエストに応えられるよう、新商品の研修へ行ったり、仕事が終わった後にスタッフどうしでメイクの練習をしたりして、スキルアップをはかっています。似合いそうなメイクを提案して喜んでもらったり、お勧めした商品を気に入ってもらえたり、メイクでキレイになった姿を嬉しそうに見ているときなどは、ビューティーアドバイザーとしてのやりがいを感じます。さらに再びご来店いただけると、自分の接客に満足してもらえたのかな、と自信になります。今後もさらにメイクの技術を磨いて、お客様にメイクの素晴らしさを今以上に伝えることができたら、と思っています。



